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【新潟】住み替えのスケジュール感を解説。引っ越しまでの期間や流れを紹介②

  前回に引き続き、住み替えのスケジュール感についてのお話です。今回からはそれぞれの方法のスケジュールについて見ていきたいと思います。まずは売り先行のスケジュールについてです。

◇売り先行のスケジュール

売り先行型で住み替えるときは、自宅の売却先を決定したタイミングで、新居探しもある程度めどが立った状態にしておくのがおすすめです。

売却できても新居が見つからないと、仮住まいの契約と引っ越しで100万円前後の費用が余計にかかってしまいます。

売り先行の平均的な流れは次のとおりです。

1.売却査定し売却先を決める

自宅の売却額がどの程度になるか査定し、売却を委託する会社を決定します。

このとき、1社だけで査定を取るよりも複数社に同時に依頼することで、より高値で売却してくれる会社を見つけやすくなります。

2.媒介契約を締結し買主を待つ

媒介契約には一般媒介契約、専任媒介契約、属専任媒介契約の3種類あります。

気になる会社が複数あり絞り切れない場合は、「一般媒介契約」で複数社と契約できます。

ただし、不動産会社が売主から仲介手数料の報酬を受け取れるタイミングは、不動産の受け渡し後です。複数社との契約では報酬を受け取れる確実性がないため、販売活動を積極的にしてもらえないおそれがあります。

売りにくい物件の場合は、「専任媒介契約」または「専属専任媒介契約」で1社だけに依頼することで、積極的に販売してもらえる可能性が高まります。

売り先行型の場合は、ここで期待が持てる買主が見つかり次第、次のステップに進むのが一般的です。

3.購入資金計画を立て新居探しを開始

売却額にめどがついた段階で、無理のない資金計画を立て、予算内で購入できる新居探しをスタートします。

4.購入希望者と売買契約を結び手付金を受け取る

買主が見つかったら、売買契約を締結し手付金を受け取ります。このあと、買主がローン会社を選定するなどし、目途が立った段階で次のステップに移ります。

なお、購入希望者との交渉で必要なリフォームを行ったり、それに必要な費用を売却額から差し引いたりする場合もあります。

5.残代金を受け取り、自宅を引き渡す

残代金を受け取り、自宅を引き渡します。リフォーム後の引き渡しの場合には、その分期間がかかることを念頭に置いてください。

6.手付金を支払い新居購入とローン契約を締結する

希望に合った新居を見つけたら、手付金を支払い契約し、ローン契約もします。場合により、希望に合った新居が見つからない場合には仮住まいを探して契約し、引っ越しをする必要があります。

仮住まいしている場合には、新居が見つかり次第早めに解約の手続きも行わないと、ローンと仮住まいの家賃を二重に支払う期間が長引きますので注意してください。

7.引き渡し後、引っ越しをする

晴れて新居への引っ越しで、売り先行型の住み替えが完了します。

以上が売り先行のスケジュールとなります。長くなってしまいそうなので、買い先行のスケジュールについてはまた次回ご案内させていただきます。

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